非常食は何日分必要?家族人数別の目安

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結論:1日3食で計算すると、最低3日分で9食・推奨1週間分で21食

主食の量は、1人1日3食で計算すると分かりやすくなります(本サイトの計算方法です。政府広報オンライン「【防災特集】ACTION01 災害に事前に備える」は、職場の備えとして「食料(1人あたり1日3食)」を挙げています)。防災備蓄ガイドラインの 「最低3日分、推奨1週間分」に当てはめると、必要な食数は以下の通りです。

家族人数 3日分(最低ライン) 1週間分(推奨)
1人 9食 21食
2人 18食 42食
3人 27食 63食
4人 36食 84食

※1日3食で計算した本サイトの目安です。東京都の「日常備蓄」リーフレットは、夫婦と乳幼児、高齢女性1人の4人家族のおおよそ3日分の例として「レトルトご飯27食」「無洗米 4kg」などを挙げています(東京都「日常備蓄」リーフレット(令和7年10月版、PDF))。

主食だけでなく副食・おやつも考える

上記はあくまで「主食」の目安です。栄養バランスや精神的な満足感を考えると、 缶詰のおかず・栄養補助食品・お菓子類なども組み合わせて備えることが 推奨されます。種類ごとの選び方は 非常食おすすめ比較を参照してください。

よくある質問

非常食は1人何食分用意すればいいですか?

主食を1日3食で計算すると、最低3日分で9食、推奨の1週間分で21食になります(この食数は本サイトの計算です)。家族の人数分を掛け合わせて計算してください。

主食だけ備蓄しておけば十分ですか?

十分ではありません。栄養バランスや精神的な満足感を考えると、缶詰のおかず・栄養補助食品・お菓子類なども組み合わせて備えることが推奨されます。

離乳食やアレルギー対応食はどう考えればいいですか?

主食の一般的な目安とは別枠で、家庭の事情に応じて個別に備蓄することをおすすめします。特にアレルギー対応食品は災害時に選択肢が限られるため、事前の準備が重要です。

製品例

1人分の目安量として、実際の非常食の製品例を紹介します。

まとめ

  1. 主食は1日3食で計算し、家族人数×日数で必要量を出す
  2. 主食だけでなく、副食・おやつも組み合わせて備える
  3. 離乳食・アレルギー対応が必要な家庭は別枠で備蓄する

参考・一次情報源

この記事を書いた人
ひで

運営者の「ひで」は、緊急時対応業務の実務に約10年従事しています。また宅地建物取引士として、不動産の実務経験もあります。記事は、この実務経験をふまえつつ、消防庁・内閣府防災・経済産業省・消費者庁などの公的機関が公表する一次情報と、メーカーの公表情報を確認したうえで書いています。

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