Jackery ポータブル電源 1000 New 口コミ・評判とスペック【公式仕様+楽天レビュー集計】

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結論:1070Wh・1500W出力で10.8kgの軽量設計。旧モデル「1000 Plus」は販売終了済み

Jackery「ポータブル電源 1000 New」は、容量1070Wh・定格出力1500Wをもちながら、1000〜1500Whクラスで最軽量級となる約10.8kgを実現したモデルです(Jackery公式サイト「ポータブル電源 1000 New」)。なお、旧モデルの「Jackery 1000 Plus」は公式サイト上で販売終了と明記されており(執筆時点)、1000Whクラスでは本製品のほか、後から発売された「ポータブル電源 1000 New V3」(容量1024Wh・定格1500W)も公式サイトで販売されています。本記事では公式サイトが公表しているスペックをもとに、特徴と選び方を整理します。

公式スペック

項目 内容
容量 1070Wh(30.4Ah/35.2VDC)
定格出力 1500W(瞬間最大3000W)
AC出力 3ポート合計1500W、100V 50/60Hz
重量 約10.8kg
サイズ 327×224×247mm
バッテリー種類 リン酸鉄リチウムイオン電池
サイクル数 4,000回(サイクル後も70%容量を維持)
AC充電(コンセント) 約1.7時間でフル充電、緊急充電モードで最短60分
保証期間 公式サイト購入時は購入日から3年+2年の自動延長で計5年(登録不要)。保証は公式ストア(公式オンラインストア・公式Amazon店・公式楽天市場店・公式Yahoo!ショッピング店)の購入証明がある製品が対象
公式価格 ¥119,800(2026年10月1日確認。下記「価格と購入先」参照)

出典:Jackery公式サイト「ポータブル電源 1000 New」製品ページ

主な特徴

  • UPS機能:UL1778認証済みで、停電時に20ミリ秒(0.02秒)未満で自動的に電源を切り替える。常時接続できる「パススルー機能」もあり、冷蔵庫等に普段からつないでおくことで停電対策になる
  • 耐久性・安全性:UL認定レベルの耐火性、IEC 9レベルの耐衝撃性に対応。IEC60068-3-3耐震試験に合格し、震度7までの地震にも対応するとしている(いずれも公式サイトの記載)
  • アプリ対応:Wi-Fi・Bluetoothでの遠隔操作、電池残量・稼働時間の確認が可能

製品例

本記事で紹介したJackery 1000 Newの実際の商品ページです。

価格と購入先(2026年10月1日確認)

購入先 表示価格 備考
Jackery公式サイト ¥119,800 非会員(未ログイン)の通常表示。在庫あり
Amazon.co.jp ¥119,800 表示価格は公式と同額。42%(50,316ポイント)のポイントが付き、ポイントを含めた実質は約¥69,500。出荷元Amazon・販売元Jackery Japan、在庫あり
楽天市場 Jackery Japan楽天市場店 ¥119,800 クーポン適用前の表示価格。在庫あり

公式・Amazon・楽天の表示価格はいずれも¥119,800で同額です。Amazonは42%(50,316ポイント)のポイントが付くため、ポイントを含めた実質は約¥69,500で、表示価格より約5万円低くなります。ポイントは購入後に付与されるため、購入時に支払う金額は表示価格の¥119,800です(付与のタイミング・条件は販売ページで確認してください)。クーポンの有無・条件は販売ページで確認してください。価格・ポイント・在庫は変動するため、購入時点の表示を確認してください。

どんな人に向いているか

  • 停電時に冷蔵庫・電子レンジ等の生活家電もある程度動かしたい人(公式シミュレーションでは冷蔵庫〈15〜520W〉で1.7〜38時間、電子レンジ〈960〜1160W〉で約0.8時間の稼働が目安として示されている)
  • 1000Whクラスの中でも本体重量を抑えたい人(10.8kgは同クラスの中でも軽量級)
  • 頻繁な充放電を想定しており、長期間(10年程度)使い続けたい人

必要な容量の目安そのものを家族人数・用途別に確認したい場合は、ポータブル電源 容量の選び方を参照してください。

安全性・購入前に確認すべきこと

ポータブル電源を選ぶ際は、スペックだけでなくPSE認証の確認方法も重要です。PSE認証マークは製品本体に見当たらないことも多く、誤解されがちなポイントをポータブル電源のPSE認証マークの確認方法で解説しています。また、ポータブル電源のリコール情報まとめ、ポータブル電源の寿命は何年?劣化のサインと対策もあわせて確認しておくと安心です。

購入者レビューの傾向(楽天市場)

本記事で紹介した商品の販売ページ(Jackery Japan 楽天市場店)に投稿された実際のレビューを集計しました(2026年9月16日時点)。

評価 件数
★5 1,494件
★4 393件
★3 40件
★2 4件
★1 17件

全1,948件中、★4以上が1,887件(全体の約96.9%)を占めています(平均評価4.72)。

参考として、実際の投稿から2件を引用します。

「良いです。車中泊で使用するために買いました。重いですが、大きさはそれほどでもないと思います。容量的には、1泊なら余裕です。」

(引用元:楽天市場「Jackery Japan 楽天市場店 Jackery ポータブル電源 1000 New」のレビュー(https://review.rakuten.co.jp/item/1/374756_10000025/1.1/)、★5、2025年10月17日投稿)

「サイトでは充電は最速60分となってるけど、実際は0%から100%まで90分かかった。60分というのは、アプリを取ってアプリから急速充電出来るようですが、バッテリーに負荷がかかって良くないので、緊急時のみ使用する方が良さそうです。」

(引用元:楽天市場「Jackery Japan 楽天市場店 Jackery ポータブル電源 1000 New」のレビュー(https://review.rakuten.co.jp/item/1/374756_10000025/1.1/)、★4、2026年3月16日投稿)

「」内は、上のレビューからの引用です(原文のまま。改行のみ省いています)。

Jackery公式サイトでは、「最短60分」でのフル充電はアプリで「緊急充電モード」を設定した場合の数値であると明記されています。通常のAC充電(コンセント)の場合は約1.7時間が目安です(公式サイトの充電方法一覧表より)。2件目の投稿者は、この緊急充電モードを使わない通常充電で、0%から100%まで実際には90分かかったと報告しています。数値を見る際は、どの充電モードでの計測かも確認することをおすすめします。

まとめ

  • Jackery 1000 Newは容量1070Wh・定格出力1500W・重量約10.8kgのバランス型モデル
  • 旧モデル「1000 Plus」は公式サイトで販売終了と明記。公式サイトでは本製品のほか、後発の「1000 New V3」(1024Wh)も販売中
  • UPS機能(20ミリ秒未満で切替)・パススルー機能により停電時の備えとしても使える
  • サイクル数4,000回・5年保証(公式サイト購入時)と、長期間の使用を想定した設計
  • 購入前にはPSE認証の確認方法・リコール情報もあわせてチェックする

よくある質問

Jackery 1000 Newと旧モデル「1000 Plus」の違いは何ですか?

1000 Plusは公式サイト上で販売終了となっています。1000 Newは容量1070Wh・定格出力1500Wで、1000 Plus(容量約1264.64Wh・定格出力2000W)より一回り小さい容量・出力ですが、重量は10.8kgと1000 Plus(14.5kg)より軽量です。

停電時、具体的にどのくらいの時間使えますか?

公式サイトのシミュレーションでは、冷蔵庫(15〜520W)で約1.7〜38時間、テレビ(60W)で約12時間、スマートフォンの充電であれば約45回分が目安として示されています。使用する機器の消費電力によって大きく変わるため、公式サイトの稼働時間シミュレーションで事前に確認することをおすすめします。

保証期間はどのくらいですか?

公式サイトで購入した場合は、購入日から3年の保証に加えて2年の自動延長保証(登録不要)が付き、合計5年間です。また、本製品の保証は公式ストア(Jackery公式オンラインストア・公式Amazon店・公式楽天市場店・公式Yahoo!ショッピング店)の購入証明がある製品が対象で、他の販売店や出品者から購入した場合は対象外と公式サイトに記載されています。

参考・一次情報源

この記事を書いた人
ひで

運営者の「ひで」は、緊急時対応業務の実務に約10年従事しています。また宅地建物取引士として、不動産の実務経験もあります。記事は、この実務経験をふまえつつ、消防庁・内閣府防災・経済産業省・消費者庁などの公的機関が公表する一次情報と、メーカーの公表情報を確認したうえで書いています。

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電源・エネルギー系